「すべての人にストーリーを」—— そんなミッションを掲げ、〈人の話を聴く集団〉としてリスナーズを立ち上げたのは2016年のこと。この間、SNSやブログ、オウンドメディア等はさらに普及し、人も企業も自ら発信者となる「メディア化」が急速に進みました。
相互理解による「共感」があってこそ、人と人は本質的につながることができる。この当たり前な帰結に人や企業が気付き始めたのは、大変喜ばしいことです。けれども、自分で自分を表現することは思いのほか難しいという現実も、広く知られるところとなりました。
これまでも、私たちリスナーズは客観的な目線で話を聴き、内なるストーリーを伝え、人と人を共感でつなぐ役割を担ってきました。そして、人々の価値観が《物の所有》から《知識の共有》へと移ろう今、改めて〈聴く〉意義を広め、時代の要請に応えてまいります。